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自動売買FXトレードの種類って?VBAからMT4まで紹介

自動売買FXトレードに興味があるけど、どのようなツールがあるのか分からない人も多いでしょう。

 

正直、FXトレードの中でも自動売買に関しては、難しい記述の書籍やホームページが多く、中々欲しい情報や理解することができないんです。

 

そこで今回この記事では、自動売買FXトレードにはどんな種類があるのか、初心者FXトレーダーでもわかりやすく解説をしていきます。

 

 

自動売買FXトレードを扱えるOSって何?

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FX業界のシェアはウィンドウズが大半

自動売買FXトレードをする場合は、通常のFX口座同様に、簡単開設することができます。

 

扱うためには、パソコンが必要になりますが、通常のFXトレードを違う点が、多少OSによって制限があることです。

 

現在、一般的に使われているOSは、

このいずれかがパソコンのOSで、OSの大半を占めております。

 

シェアで見ると、Windowsが圧倒的に多く、市場のシェア率は85~90%とも言われております。

 

そのためか、自動売買FXトレードを行えるシステム環境の多くは、Windowsを前提に作られているため、Macでは正常に動作しないことがあります。

 

もし初心者トレーダーの方が、今から自動売買FXトレードを行いたい場合、お使いのパソコンOSがWindowsであることを確認してから使用しましょう。

 

Macユーザーだって自動売買を始められる!

上記で話した通り、Windows前提の自動売買システムが多いため、MacOSをお使いのユーザーは、肩身の狭い思いをしています。

 

中には、そもそもMacOSに対応すらしていないシステムもあります。

 

しかし、徐々にMacOSをサポートしている取引システムが増えているのも事実で、Macの環境でも快適にFX自動売買がでつつあります。

 

ただし、まだまだ少数といえるMac向け口座なので、自動売買を利用する場合は使用するMacOSのバージョンをチェックし、各業者が推奨するバージョンと比べてみましょう。

 

事前にデモトレードで、作動状況チェックは必ず行う必要がありますね。

 

自動売買ツールの中には、Macユーザーは一切利用できない仕様のシステムもありますが、FX業者によっては、サーバー上等の仮想のWindowsを利用した、自動売買ツールなどに対応している業者もあります。

 

Macなので自動売買ツールが使えないと諦める前に、一度試してみましょう。

 

いずれにせよ、アップル社のパソコンやiPhoneなどのスマートフォンやパッドを利用する人が増えてきています。

 

今後もMac仕様のプラットフォームが続々開発されるでしょうから、わざわざWindowsに乗り換える必要はありません

 

どうしても、使いたい自動売買ツールがある場合は、この後説明するVPSを利用すると、別サーバーに仮想Windowsを立ち上げることができるので、活用してみてください。

 

自動売買FXトレードツールの代表格「選択型自動売買ツール」

選択型自動売買ツールとは、気に入ったストラテジー(戦略プログラム)を選択し、プログラムが自動で運用を開始するシステムのことを指します。

 

FXトレーダーは、ストラテジーを選択するだけなので、誰でも簡単に自動売買ツールを活用することができます。

 

 ストラテジーはいつでも入れ替えが可能で、任意のタイミングで停止をすることができるので、為替相場の状況を見ながら変更することが可能です。

 

あるストラテジーで利益が出せない場合、すぐに他のものと入れ替えたり、一度停止して市場の様子を見ることを繰り返しながら運用を行っていきます。

 

コツとしては

  • 検索する
  • 選ぶ
  • 精度を確認する
  • 入れ替える

 を繰り返しながら運用するのがコツ。

 

 1つのストラテジーに拘る必要は全くないので、多数存在する特徴の違うストラテジーの中から自由に選択を行い、ポートフォリオを作成し、運用成績を見ながら成績の良いストラテジーを残したりして自分なりの資金運用を行うことができます。 

 

エクセルのVBAを活用して自動売買FXトレードができる

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VBAとは何なのか?

VBAは聞きなれた人も多いでしょう。

 

マイクロソフト社が自社製品(ここでは主にエクセルを指しています)に、独自の機能拡張を施すために開発されたプログラミング言語VBAなのです。

 

元々、マイクロソフト社で開発されていたプログラミング言語Visual Basicを基本にマクロ言語用に改造されたものになります。

 

VBAを利用した、売買シグナルシステムをエクセルで独自に作り上げ、自動売買FXトレードに利用することができるのです。

 

現在では多くの業者で、API(金融事業者の提供する取引システムと自作のプログラムの間の通信上の取り決め)が利用でき、独自のシステムを使ってすべて自動化することが簡単にできます。

 

エクセルのVBAならオリジナル自動売買システムを制作できる

基本的な自動売買のシステムは、大きく分けて3つの機能があります。

  • 為替データ取得機能
  • ストラテジーに基づく売買サインの発信機能
  • 自動発注機能

 

簡単にまとめると、リアルタイムで為替相場のデータを習得し、ルールに則ってFX取引をするってことですね。

 

VBAで自動売買FXトレードシステムを構築するには、これらの機能を網羅する必要があり、独自のストラテジーを練りあげて作成することとなります。

 

VBAでシステムを作り上げるには、専門的な知識が必要で、為替や市場、VBAの知識等が必要になるので、正直初心者には難しいです。

 

ただ、ネット上には様々な構築方法が紹介されており、調べつつ行えば初心者でも制作は可能ではあります。

 

サイトや業者によっては、VBAで記述されたプログラムが提供されているので、興味がある人はチェックしてみてください。

 

以前は、売買シグナルを出すプログラムを自分で作って、注文自体は手動というものが普通でしたが、現在ではエクセルから売買注文まで自動化できるようになりました。

 

これらも全て、API(Application Programming Interface)を利用できるようになったためです。

 

APIで業者を利用すればVBAだけではなく、基本的にどのようなプログラムでも売買システムを作成して取引ツールに搭載ができるようなります。

 

つまり、取り引きをする場合に、業者の提供する取引システムを必ず使う必要がなく、独自のシステムで快適に、自由度を飛躍的に広げてトレードができるようになるのです。

 

ただし、APIの利用は上級者向けの手法なので、プログラミング能力を持っていることが条件になりますので、自信がある人は挑戦してみる価値はあります。

 

そのかわり、バックテスト(検証)をしっかり行いましょう。

 

今後どの程度リスクがあるか、また、どのくらいリターンが見込めるのか、大まかにでもいいので予測しておきながら導入するべきです。

 

エクセルのVBAを制作・導入する注意点

自動売買FXトレードシステムを制作するには、リアルタイムに為替のデータを習得、売買の命令やルールの決定、そして自動で発注を行うプログラミングが必要です。

 

この機能が無いと、自動売買ツールとしては役に立ちませんし、VBAにも実装する必要があります。

 

ですが、エクセルVBAの自動売買システムを完成させたら終了ではありません

 

 

いきなり本番環境に実装するのは危険(不具合等があるとリスク)なので、仮想環境でまずは実装することとなります。

 

例えば、他のFX業者が提供しているデモトレードを使って行うのが良いでしょう。

 

実際にはお金を使うことはありませんし、リアルのチャートの流れを使えますのでとてもオススメです。

 

その際は、習得したデータというのは販売等行うことができません

 

販売を行った場合は規約違反になり罰せられるので注意しましょう。

 

他にも、サイト側に何かしらの改変を行ったり、プログラム自体を改変することも行ってはいけません。

 

それ以外のことなら何をしてもいいので、確認して取り入れればより充実したシステムを構築することができます。

 

行ってはいけないことに関しては、大抵FX取り扱っている会社の利用規約に記載をされております。

 

これらのことを踏まえながら自動売買ツールをVBAで作成していくとより完成度の高いシステムツールとなること間違い無いでしょう。

 

多くのトレーダーに愛されているMT4の自動売買ツール

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MT4って何なの?

MT4(メタトレーダー4)は、ロシアのMetaQuotes社が開発したトレーディングツールです。2004年にβ版が公開され、2005年に正式リリースされた自動売買ツールになります。

 

30種類近くのテクニカル分析ツールが利用でき、自分で考えた投資理論を完璧に実行するプログラムを作成・実行することができます。

 

まさに、自動売買の世界最強FXトレーディングツールと呼ばれています。

 

MT4は拡張性に優れており、システムから起こるスリッピングなどの可能性が非常に低く、約定力が高いので、プロトレーダーからも高い信用を得ているのも人気の魅力です。

 

しかも、利用するのに料金は全く発生しません

 

MT4を使えば、オリジナルテクニカル指標が表示でき、指標の転換点で売買の注文設定をすることができ、自動売買以外でも様々なことが可能です。

 

ただ、ミラートレーダーのようなプラットフォームではないため、FX業者のサーバ上で起動できません

 

MT4をインストールしなければならず、PCで注文を出す際は、PCが電源オン状態で、常にインターネット接続する必要があります(FX業者のシステムに注文を出すため、FX業者のサーバがスリッピングを起こすと、MT4とは全く無関係にスリッピングが起こる可能性はあります)。

 

また、プログラム作成のためにはMQL関数を使ったプログラム言語を書き込むことが必須で、売買戦略自作型のマネーパートナーズの「ハイパースピードNEXT」のように簡単に設定するというようなことはできません。

 

専門的なプログラムを構築しなければ、利用は不可能です。

 

ですが、優れたトレードツールなので、MT4の専門書籍はかなりの数存在します。

 

プログラムは、書籍通りに構築すれば、MT4が実践できます。

 

自らの投資理論がミラートレーダーや売買戦略自作型では絶対に実践できない、そのようなトレーダーにとっては是非使って欲しいツールであり、プログラミング知識が無くても書籍があれば実装できるのです。

 

MT4の自動売買が実行できるFX業者は、世界に120社以上あると言われていますが、日本ではFXCMジャパン証券、サイバーエージェントFX、FXトレード・フィナンシャル、アルパリジャパン等が知られており、扱えるFX業者は限られるので注意しましょう。

 

MT4自動売買ツールのメリット

MT4の代表的なメリットは次のようなものがあります。

  • 24時間FXトレードが可能
  • iPhoneandroidにも対応
  • インジケーターの豊富さ
  • レスポンスの速さ
  • EA(ストラテジー)作成や導入が簡単
  • MT4ユーザーが多い

 

 

MT4はパソコンだけでは無く、iPhoneandroidにも対応し、24時間トレードできるので、場所と時間を選ばずにFXトレードできるのがメリットの一つになります。

 

MT4は、世界中に存在する色々な人が作成したインジケーターから、自分にあったものを選択し、自動で売買をしてくれます。

 

多種多様なインジケーターが存在し、トレードスタイルに合ったものを見つけ、MT4に取り入れることで、自分だけの自動売買ツールを作れます。

 

他にも、MT4はレスポンスが非常に良いので、起動の時間が他業者FXツールよりも早く、取引タイムラグもありません

 

そして、MT4の一番の魅力と言えるEA(エキスパートアドバイザー)が利用できるることです。

 

EAとはストラテジーのことで、無料または有料で販売をされており、ダウンロードで入手することができます。

 

自分でも制作することができ、難しいプログラミングの知識は必要とせず、簡単なプログラミングの知識があれば、誰でも自作EAを開発できます。

 

MT4は世界で一番使用されているFXトレードツールですが、日本ではあまり普及をされてません。

 

しかし、海外のFXトレーダーのほとんどは、MT4を利用しているので、日本企業独自のFXトレードツールよりも様々なことが可能となります。

 

MT4自動売買ツールのデメリット

MT4には、デメリットも当然あり、次のようなものがあります。

  • 日本ではMT4を扱っているFX業者が少ない
  • 初心者がストラテジーを選ぶのは大変

 

MT4は日本では浸透しておらず、MT4を使いたくてもFX業者が限定されてしまうことです。

 

スプレッドやスワップポイントを考えると、別のFX業者がいいけど、MT4を扱っていないために、他業者へ移ることができなかったりします。

 

優秀なMT4でも、利用できるFX業者が無ければ、宝の持ち腐れです。

 

扱える海外のFX業者に登録をしようにも、英語等海外の言語に疎い人にとっては敷居が高いことなります。

 

他にも、ストラテジーが多いことはメリットの反面、デメリットにもなります。

 

多いとこうことは、膨大な中から適したものを選ぶ必要があります。

 

熟練のFXトレーダーであれば、苦では無いのかもしれませんが、FXトレード初心者にとっては敷居が高すぎます。

 

 上級者向け!VPSを使った自動売買FXトレード

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自動売買FXトレードのイライラや不満を解消してくれるVPS

どの自動売買ツールを使っても、どうしてもイライラや不満を感じることがあります。

 

例えば、

  • 知らないうちにパソコンがフリーズしてしまって、想定外の損を出してしまった
  • パソコンをつけっぱなしにするので、電気代が心配
  • 家族と共用のパソコンでは心配なので、もう1台買おうかどうか考えている

こう言ったものですね。

 

 

こう言った問題を解決してくれるのが、VPSになります。

 

VPSは「Virtual Private Server」の略で、サーバーをレンタルするということです。

 

つまり、独自にサーバーを借り、そこで売買環境を構築するってことですね。

 

サーバーにアクセスし、自動売買ソフトをインストール、稼働させておけばいいのです。


たったこれだけで、VPSを使ったFXの自動売買は準備OKなんです

 

もちろん利用料はかかりますが、安いものだと月々数千円で始めることができ、24時間パソコンを起動させる必要がありません。

 

必要な時だけ電源を入れる家のパソコンの寿命も段違いで、それを考えると数千円は決して高いものではないかもしれませんね。

 

 

MacユーザーはVPSを使う価値有り

上記でも話しましたが、自動売買ツールはMacのOSと相性が良くありません

 

人気のあるFXトレードツールであるMT4は、MacOSで通常運用することができません。

 

そのため、MT4を使うにはWindowsしかありませんが、VPSを使うことでMacOSでもMT4を使うことができます。

 

仮想デスクトップを別サーバーに立ち上げるので、WindowsMacでも利用することができます。

 

 

VPSが自動売買システムに選ばれる理由

仮想のサーバーを立てる会社は多々ありますが、有名な所でロリポップがあります。

 

ロリポップのようなレンタルサーバーでもFXを行なえますが、実は支障が出る場合が多いのです。

 

普段ブログなどをホームページ上に掲載するなどでしたら、処理があまりされないものなので問題はないのです。

 

しかし、FXのような時間が重要であったり、正確性が重要なものには向いていません

 

通常のレンタルサーバー会社は、安定的にサーバーを維持し続けることが難しく、例えば色々な人が利用する時間帯等についてはアクセスが集中し、動きが鈍くなることがあります。

 

他にも、サーバーを色々弄ることがレンタルサーバー会社ではできず、FXトレード用にカスタマイズすることもできませ。

 

カスタマイズできるレンタルサーバー会社でも、専門的な知識が必要となるので、かなりの知識が必要となってきます。

 

しかしVPSは、それらの問題点をクリアできているのです。

 

通信の速度について安定しており、FXトレードを行なっている時に、急にアクセスしにくくなったり、できなくなったりすることはありません

 

VPSでは設定等は会社側である程度行なってくれるので、そこまで専門的な知識が必要ないのです。

 

これらを踏まえて、FXトレード専門で行うのであれば、VPS会社と契約するのが一番良いでしょう。

 

VPSを提供している会社についてはいくつか存在しております。

 

有名なところは、「ラピッドサイト」、「さくらのVPS」等ですね。

 

各会社には色々独自の魅力があり、サーバーの使い勝手の良さといったものや、自由度の高いサーバー様通信速度の安定性やサポート体制等、色々な角度から魅力的なVPS会社を見つけることができます。

 

共通をしていることは、アプリケーションのインストールが終了している状態でレンタルサーバーを利用でき、初心者の方でも気軽に始めることができます。

 

金額を総合的に判断し、自分にあったVPS会社を見つけるようにしましょう。

 

会社によっては、お試し期間を設けているところもありますので、キャンペーンやサービスの情報は確認してから利用してみるといいかもしれません。