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FXのイベントは要注意!知らないと損をする経済指標9つ!

この記事をお読みになっている人は、FXを始めてまだ間もない時期の人がほとんどのことでしょう。
FXには色々と勉強しなければならないことが多く、利益を上げるためには最低限押さえておかなければならないことは、少なからず存在します。

そこで今回この記事では、FXで利益を上げるためには必ずと言っていいほど理解をしていなければならない経済指標の見方についてお話をしてまいります。例えば、アメリカの雇用統計、非農業者部門雇用者数と言うものを聞いたことはあると思います。

失業率が何%であったり、GDPが何%だったりと結果に対してどのように判断しなければならないのかが、取引を行う上で大事になってきます。なかなか判断するのが難しいように見える経済指標ですが、その読み方にはコツがあるのです。今回はファンダメンタルズ、経済指標の読み方のコツを確認して、「FX投資家必見!押さえておきたい重要な経済指標9つを徹底解説!」してまいります。

為替相場が変動する2つの要因

アメリカの経済指標が相場を動かす

さてそれでは詳しく経済指標についてみていきましょう。まず共通の認識として持っておいてほしいことは、アメリカの経済指標は相場を動かします。なぜならアメリカの使う通貨のドルは、世界で一番流通している通貨なので、そのドルに関するニュースはどのような通貨であっても影響を及ぼされるのです。

例えば、ユーロ圏やアジアも自国の経済ニュースよりも、アメリカの経済が良ければそれ以外のニュースの影響を受けないこともあり、アメリカの経済が悪ければ他のニュース関係なく一方に動くことも当たり前にあります。

普段FXをやっていない生活ですとこのような経済指標は他国のことなのであまり気にも止めませんが、FXをやっているとアメリカ経済指標が非常に気になってきます。


特に影響力が大きい経済指標の一つに、アメリカ非農業者部門雇用統計と言うものがあります。この非農業者部門雇用統計については、毎月第一金曜日の21:30(夏時間)、22:30(冬時間)発表され、これが発表された時などまず確実に相場が荒れます。発表前でも荒れますし、発表後でも荒れます。

このように荒れに荒れるため、利益を狙いやすく雇用統計のときにトレードをする人も多いのですが、あれに荒れると言うことは、少しでもトレードの判断を間違えると大きな損失を被るので、初心者の方にはあまりオススメしません。

オススメしない理由としては、発表後に円安や円高の一方向に進むような単純な動きをするなら損切りをするだけでいいのですが、短時間に為替が「1円下がって50銭戻して・・・・また1円下げた」初心者には難易度が高い相場展開になってしまいます。

サプライズが相場を動かす

FXを長く行なっているとたまに遭遇するのは、経済指標の結果がサプライズの時になります。サプライズと言うのはつまり、本来想定した指標結果ではなく、それを大幅に上昇もしくは減少する時によく言われます。もしくは、要人が唐突に経済政策を発表したりすると、これもサプライズになり得る要因となります。

最近でいうと、イギリスのユーロ離脱、アメリカのトランプ氏決定のときは大きく円高に動いたのは覚えている人も多いことでしょう。これもサプライズの発表のうちに入ります。急激に動くため、うまくいけば1日に100万円を超える利益を取るトレーダーも中には存在します。

経済指標については前回結果と今回の予想がセットで公表されます。
結果が予想に反して高ければ買われる材料になり、予想より低ければ売られる材料になることがほとんどです。経済指標というのは、結果も大事なのですがそれを見る市場がどのように予想をしていて、それに対する結果がどうなのかの方が重要になるのです。

抑えておきたい重要な経済指標とは?

アメリカの雇用統計、非農業者部門雇用統計とは?

ここからは各経済指標についての特徴を話していきます。まずは非農業者部門雇用統計なのですが、失業率はとても大事な経済指標となっており、「失業率」「非農業者部門雇用統計」というは、FXトレーダーなら抑えなければならない経済指標です。

アメリカの雇用統計は毎月、第一金曜日と決まっていて、日本時間の21:30(夏時間)22:30(冬時間)に発表されます。

アメリカのADP雇用統計とは?

続いてはADO雇用統計になります。アメリカはADP社が敵的に雇用に関するレポートを発表しており、これがいわゆるADP雇用統計と呼ばれているものになります。
ADP社はアメリカの給与計算代行をしている会社で、権威あるデータを元に雇用統計の先行指数として注目されます。特徴としては、ADP雇用統計の結果が非農業者部門雇用統計の予想値と大きく離れる場合、相場は大きく動くことが良くあります。

GDPとは?

経済指標でよく取り上げられるのは、GDPと言われるものなります。国内でも良くこの話は取り上げられておりますが、Gross(総数)Domestic(国内)Product(生産)の略で、日本語だと国内総生産と呼ばれます。

GDPというのは簡単に行ってしまえば、「国内の経済が元気なのかどうか?」というのを図るための指数になります。どこの国でもこのGDPに関しては発表されており、大きく相場を動かすのは予想値と大幅に結果が違った場合となります。

アメリカの新築住宅販売件数、中古住宅販売件数とは?

住宅販売件数というのもアメリカの経済指標になります。
住宅販売件数は、新築住宅販売件数と中古住宅販売件数が別々に発表されて行くので覚えておきましょう。景気の動向を知るための指標であり、FRBも注目している非常に重要な指標であり、これの結果いかんによっては利上げのタイミングが変わってきます

ISM景況指数とは?

トレードをやっていると、ISMの発表も覚えなければなりません、このISMは企業の景況感を数値化した指標です。この指標については製造業景況指数、非製造業景況指数の2つに分かれていますが、ポイントは数値が50を上回るか下回るかで市場の景気を判断されます。

FRBも景況指数が50を下回る状況で利上げをしたことがないことから、FRBも注目している指標であるのは間違いないでしょう。発表に関しては毎月3営業日頃で、主要経済指標の中でも早く発表される経済指標です。

消費者物価指数(CPI)とは?

消費者物価指数(CPI)というのは、国民の購買意欲を図る経済指標です。この指標に関しても世界各国で多く発表されているポピュラーな指標となります。呼び方は消費者物価指数やCPIどちらでも呼ばれるので、二つ合わせて覚えておきましょう。

生産者物価指数(PPI)とは?

生産者物価指数(PPI)というのは、CPIと同じようにインフレ率をチェックする指標担っております。生産者の販売価格から調査した物価関連の経済指標であり、その発表タイミングについては、CPIと同様毎月15日頃に発表されます。

貿易収支とは?

貿易収支というのは、国内の輸出から輸入を差し引いた指標になります。アメリカの場合は、指標結果が悪くても市場が動くことはほぼありませんが、サプライズがあると為替変動に影響を及ぼします。

景気先行指数とは?

最後になりますが、景気先行指数について話をします。
景気の予想をインデックスした指標ですが、市場の反応はほとんどないと言っていいでしょう。あまり気にしなくても良い経済指標です。