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FXで知っていると便利!指値注文と逆指値注文の使い方について!

あなたはFXトレードにおいて、指値そして逆指値について正確に説明をすることができますか?
FXトレード歴が長い人については、日常茶飯事に使っているはずなので説明は容易いともいますが、初めて間もないような人にとってはなかなか厳しいと思います。

しかし、この指値と逆指値については理解しておかなければ、使う機会が多くなってきて扱いきれなくなります。

そこで今回この記事では、「FXの指値注文とは?逆指値注文との違いと特徴」についてお話をしていきます。

まず「指値」というのは、指定した価格よりも高ければ売る、もしくは指定した価格より安ければ買うということになります。
そしてその逆の「逆指値」については、指定した価格以下ならば売る、もしくは指定した価格以上になれば買うということなのです。

次の項目からは、指値と逆指値の特徴について詳しく解説をさせていただきます。この後の内容をご確認いただければ、指値と逆指値についてはほぼマスターできますので、集中してついて来てください。

指値の特徴について

指値にかかるまで約定しない

それでは早速指値について話をしていきます。
指値注文というのは先ほども話をしましたが、決まった価格で買いたい時売りたい時に使う注文方法になります。成行注文ではその時のレートで注文が決められますが、ストリーミング注文では注文ボタンを押した時に表示されている価格で約定します。指値では、その時のレートではなく自分で決めたレートになったときにだけ注文がされるので、そのレートになるまで注文されることがありません。

ここで一つ例をあげましょう。為替レートが100円で買い注文を出している場合、当然ながら100円になるまで約定されることはありません。注文を出す時に有効期限を設定しますが、その期限が過ぎるまでは指値の注文は生きておりますので安心してください。
起源については色々選べますが、最大で無期限もあるので、その時の相場と相談して期限を決めると良いでしょう。

指値注文で指した価格以外で約定する時がある場合は?

指し値注文をしているときに気になるのは、指した価格以外で約定する時がある場合はどうなるのか?気になりませんか?
成行注文やストリーミング注文の場合ですと、スリッページによって、表示されているレートとは若干ずれて決済されることがあります。

ですが、指値注文の場合ですと決済のレートを事前に決めているため、基本的にはその価格以外の価格では決済はされないような仕組みになっております。むしろ注文価格よりも有利な価格であればそれを決済することもあります。

これは一般的なFX業者の約定条件で、注文価格もしくはそれよりも有利な価格の場合に約定します。たとえばドル円を120円で買い注文出している場合、基本的には120円で約定するということです。

しかし、トレードを行なっている人なら経験していることで、月曜日の寄り付き、相場変動が激しい時、こう行った場合は指値注文レートを飛び越えてしまい決めたレートとは違った価格で決済をすることがあります。

指値注文の注意点とは?

いい面もある分、気をつけないといけないこともあるのが指値注文です。気をつけないといけないのは有効期限になります。先ほども少し話をしましたが、指し値注文には期限を設けなければなりません。
基本的な間違いとして、売りと買いを間違えて指値をすることもありますが、有効期限を適当に設定をする、もしくは設定したけど忘れてしまう人も結構います。

当然ながら注文の有効期限が過ぎてしまうと、そのレートになっても決済をされることはありません。逆に決済をして欲しくないときに、まだ注文が残っていて決済をしてしまう逆の可能性もあります。

FXトレードにおいては、基本的なことではありますが、思わぬところで大損を食うこともありますので、しっかりとあたなのなかに叩き込んでおきましょう。

指値の特徴について

指値注文の使い方とは?

続いては逆指値についてお話をしていきます。
指値注文とは、今よりもレートが下がったら売る、レートが上がったら買うという指値注文とはまさに逆の方法になります。
どちらか一方を覚えてしまえば、その反対のことをしているのだなと考えれば覚えやすいでしょう。

使い方としては、レンジ相場時にもう少し上がったら上昇トレンドに移行しそうだというポイントで、買いの逆指値注文を出したり、いくら以上の損失が出たら損切りを行うと決めて逆指値注文を出すなどの場面に使われることが多いです。

ちなみに、指値注文と逆指値注文を同時に出すことも可能となっており、その時の注文方法はOCO注文と呼ばれております。

ストップロス注文について

指値はストップロス注文としても活用ができます。例えば100円でドル円を買い注文を入れたときに、99円になったら99.5円で逆指値注文を出しています。このまま99.5円に達すると逆指値注文が執行される状態になります。

為替相場は変動が激しいので、損切りのための逆指値は、ポジションを持った時に行うか、OCO注文やIFO注文で2つ以上の注文を同時に行うのが良いと思います。

利益確定注文について

続いては逆指値注文の利益確定注文方法について話をしていきます。
100円でドル円を買いポジションにして、そのまましばらくポジションを持っていたとしましょう。そのときに101円まで上昇したところで、100.5円で逆指値売り注文を出すことです。

当然のことながらレートが100.5円になったら注文が決済されますが、安定して利益を確保できる方法ではあります。欲をかく人は、さらに上がるのだからそこで入れる必要はない、なんて言う人もいますが、リスク管理がFXトレードで一番大事なことになりますので、欲をかき過ぎないようにしましょう!

指値注文の注意点とは?

指値注文の注意点についてもお話をしていきましょう。

指値注文の注意点は、指定する価格の間違いです。
指値注文とは考え方が逆になりますが、売り買いの注文と価格が合っていない注文を出してしまうケースは多いと思います。

例えばドル円の時の例で見て見ましょう。
買いのポジションが101円の時、逆指値の買い注文で100円を指定することができないのです。なぜならこれでは普通の指値注文になるからなのです。今のレートよりも上がったら買いたい時、今のレートよりも下がったら売りたい時に使うのが逆指値注文と言うことは基本的なこととして押さえておきましょう。

指値のメリット・デメリットとは?

指値のメリットは?

続いては指値注文のメリットについてお話ししていきます。希望のレートになる前に、「事前に注文できる」というのが大きなメリットになります。あらかじめ注文を出しておいて、後はレートが注文した価格になるのを待つだけなのです。つまりそのレートになるまであとは待ち続ければいいのです。

指値注文があれば確実に自分が希望しているレートでの注文を行うことができます。これを使わないと、わざわざ手動で注文を行い続ける必要があり、色々な気の迷いや少し目を離した隙にレートが変わっていたりと、変なタイミングで注文をしてしまうでしょう。指値注文ではこのような事態を確実に避けることができるのです。

指値注文は、私たちの時間に余裕を与えてくれる有効な注文方法です。

指値のデメリットは?

メリットにはデメリットもつきものです。デメリットは何と言っても、指定のレートにならないと注文ができないと言うことなのです。
これはメリットでもありますが、逆にデメリットにもなりえます。

なぜなら、その指定したレートに少しでも届かねば、注文が絶対にされることはないからです。
そうほんの少し足りないだけでも注文はされません。それにより利益を上げれる機会を逃す可能性があるのがデメリットになります。

指値のメリット・デメリットとは?

指値のメリットは?

続いては逆指値のメリットについて話をしていきます。

指値のメリットは、指値注文と同じで、希望するレートで売買することができることです。事前に注文を出しておけますので、そのあとは無理にパソコンに張り付くこともなく、指定したレートになるのをひたすら待つだけで事足りるのです。
成行の場合はすぐに約定することに注力していて、いくらで売買することになるのかが分かりません。

指値のデメリットは?

指値のデメリットについても触れていきましょう。デメリットに関しては、指値注文と同様で指定したレートに達さないと売買ができないと言うことです。
「逆指値で取引したい。しかし、最終的には何が何でも取引だけはしたい」という場合は、不成(ふなり)注文を利用するといいでしょう。

指値の特殊な注文方法とメリットとデメリットについて

IOC指値注文のメリットとデメリットについて

ここからは特殊な注文方法について触れていきます。

まず初めにご紹介するのは、IOC指値注文になります。この注文方法は、事前に指定したレート、もしくは有利なレートで全部もしくは一部を決済できる注文方法になります。決済がされなければこの注文方法についてはキャンセルになるのです。

そもそもIOCとは英語の略であり、「Immediate or Cancel Order」の略になります。この注文方法のメリットについては、指定のレートもしくはそれよりも有利な価格でできるだけ多く取引したい場合に有効になります。
取引した後に注文をキャンセルしないので非常に楽なのです。

寄指のメリットとデメリットについて

続いては寄指のメリットとデメリットについてお話をしていきます。
寄付きとは、立会時間の最初の取引でのみ有効な指値注文の事となります。寄付きで指値が成立しなければ、注文はキャンセルされてしまいます。
また、前場前に出された寄指しは後場では無効となります。ですが、前場で取引が成立しなかった場合は、後場でも引き続き有効となります。

寄指のメリットとしては思わぬ価格で約定してしまうことを防ぐことができるのです。
しかし、寄指しならばその心配はありません。考えていたレートよりも不利な状況での決済は無くなります。
また、寄付きでは「板寄せ」と呼ばれる方法で始値を決めますので、予想外に安く買えたり、同様に予想外に高く売れることもあります。

続いてデメリットについてもご紹介します。寄指しは寄付きでのみ有効になります。
このため、寄付きで取引が成立しない場合は注文が失効します。そこで、ザラバで約定させたいときは、改めて成行や指値などで発注する必要があります。

引指のメリットとデメリットについて

続いて引指についても見ていきましょう。引けと言うのは、前場後場それぞれの最後の約定できることで、それをするのに有効な指値注文です。引けで指値が成立しなければ、注文はキャンセルされてしまいます。


メリットとしては、寄指と同様のメリットを得られることです。意外に安いレートで買えたり、また、意外に高いレートで売れることがあります。逆にデメリットとしては、引けで約定しなければ、全く取引できずに終わってしまうということです。

不成・指成のメリットとデメリットについて

最後に不成・指成のメリットとデメリットについてお話をします。
まずはメリットなのですが、当日中にどうしても決済をさせたい、ですが可能ならば希望するレートで決済をしたい、このような状況にあるときは非常に有効な注文方法になります。引けまでは指値で取引の機会をうかがい、最後になったら成行で注文を決済ができます。

デメリットについては、基本的には指値で注文とはいえ、それが成立しない場合は最終的に成行での発注となることです。