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中長期トレードにはスワップ金利が欠かせない!特徴と見方!

この記事をご覧になっているということは、FXについて興味がありもしくはFXを始めたばかりの人がほとんどでしょう。FXを始めていく上で気になるのは、専門的な知識になります。専門的な知識がなくても取引をすることはできますが、安定的に利益を上げ続けることは非常に難しいでしょう。

 

今回この記事では、そのFXの知識の中でもあまり理解がされていないスワップ金利について詳しく話していこうと思います。スワップ金利という言葉、あまり聞きなれない人も多いかとは思いますが、語源は英語で「スワップ(swap)」つまりは「交換する」を意味する単語になります。

 よく勘違いされがちなことに、 「スワップ」=「スワップ金利」=「スワップポイント」と思っている人が多くいるのですが、これは大きな間違いなのです!みなさんは騙されないでくださいね!

あなたはきっと色々なサイトで、FXについて学ぼうと巡回をしていることでしょう。その中には「スワップ金利」と「スワップポイント」を同じにして捉えている説明もあったはずです。そもそもFXの世界では、「スワップという言葉は、短縮形として用いられておりスワップポイント」の事を指しています。

FX初心者の方は、「スワップ金利」と「スワップポイント」の意味を混合せずに覚えていく必要が有ります。「スワップ」と聞いても、「スワップ金利」と言う意味では無いと言う認識が必要になります。

スワップ金利の特徴について

スワップポイントとスワップ金利の違いとは?

それでは早速スワップ金利の特徴について見ていきましょう。まず初めにお伝えしたいのは、先ほどから話しているスワップポイントとスワップ金利の違いについて話をしていきます。

 

スワップ金利とは難しい言葉で言うと、固定金利と変動金利を変えたレートまたはその逆の事を指しているのです。例えばあなたが固定金利である銀行からお金を借りたとしましょう。名前からしてわかるように、固定金利ということは変動しない金利のことを言います。そう!変動しないのです!世界がどのような情勢になろうともです。

しかし固定金利ということは、世間が金利引き下げにより金利が下がってもそれ以上の金利を払わなくてはならなくなります。そこであなたが、「固定金利と変動金利を交換する取引」を行うとしたら、それが金利スワップ取引と言われるものになるのです。

つまり、変動金利の利息分を支払うことによって、事業者が支払うはずであった固定金利の利息分を支払うことになるのです。以上のように、固定金利を変動金利変動金利を固定金利へとスワップすることを「スワップ金利」と言います。


スワップ金利の利点について

さて続いてはスワップ金利の利点について話をしていきます。スワップ金利の利点としては、お金を借りている人と、変動金利と固定金利を変更する銀行側どちらにも利点があるところでしょう。

例えばあなたが固定金利でお金を借りた時、金利が下がっている時に「変動金利での利払いの方が得だ」と考えた時に固定金利から変動金利へと変更することが可能です。金利が落ちることで、固定金利で支払う予定だった利払いよりも、少ない利払いで済みます。


スワップ金利の欠点について

スワップ金利の利点の次は欠点についてお話ししていきます。あなたが固定金利を変動金利へと変更して、利払いの金額を減らすことができましたが、逆に変動金利が上昇すれば、固定金利での利払い以上に変動金利での利払いを行うことになります。

債務者側が必要な先見について

金利を扱うに当たって、債務者側は先見を持つ目が必要となります。先ほど話をした通り、金利スワップ取引を暑かには変動を広い視点から見極める能力が必要不可欠になります。金利は世界情勢やニュースなどの影響を受けながら変動しています。そのため、一時的に変動したからと行ってそれがずっと続くとも限りません。中長期目線での金利変動を考察しなければいけません。

スワップ金利も課税の対象

続いては直接スワップ金利とは関係ないのですが、スワップも課税の対象となる話をしましょう。社会人ですと年間の利益が20万円を超える場合、確定申告の必要が出てくるのです。

 

FXは為替差益目的の投資と、スワップ金利目的の投資がありますが、長期投資で1年間取引がなかった場合でもスワップ金利で確定申告の必要が出てくる場合もありますので注意しましょう。


スワップ金利で利益を狙う場合の注意点とは?

スワップ金利で利益を上げる場合は長期投資がおすすめ

続いてはスワップ金利で利益を狙う場合の注意点についてお伝えします。基本的にFXとは為替差益を狙って行うトレード方式ではありますが、資金が充実している人にとっては、金利を狙った長期的な取引も選択肢の一つです。

また初心者の場合ですと、将来の相場変動を予想して為替差益を得るのは難しいので、スワップ金利のみを考えておくのもいい取引方法といえるでしょう。ですが今はスワップ金利がそれほど高くないため、超円高の水準でもありませんので、資金が少ない場合や、持てば持つほどリスクも同様に増えて行ってしまいます。

レバレッジは3~5倍程度にする

FXの魅力の一つは、少ない資金でもトレードを行えることですよね。それを可能にするのはレバレッジになります。このレバレッジを使えば手元の資金を何倍にも見せることができます。そのため少額からでも取引を行えるのがいいですね。

 

もちろんレバレッジをかけてスワップ金利を狙った取引を行うことができます。そしてその取引で利益を大幅にあげることも可能なのですが、大きなレバレッジをかけるのはあまりお勧めはしません。なぜならレバレッジをかけすぎると、強制ロスカットのラインが早まるからです。

 

スワップ金利を狙った取引については、長期的な取引を行わなければなりません。そのため、レバレッジを高く取引をしてしまうと長期的に持つ前に大きな為替な変動を受けてしまうと、強制ロスカットになる可能性もあるので注意が必要です。


数百万円以上の資金で運営する

先ほどレバレッジの話をしましたが、レバレッジで大きなポジションを持つためには大きな資金が必要になるのです。レバレッジ5倍だとして豪ドル円が100円の時に10枚(1,000万通貨)持つためには、200万円の資金が必要になります。

 

これはあくまで一例ではありますが、少なくとも数百万円以上の資金で運営しなければ、満足のいく利益を上げることができませんので覚えておきましょう。


ドル円やNZドル円などの高金利通貨を買う

スワップ金利で利益を上げていくには、当然のことながら金利の通貨から高金利の通貨を買わなければなりません。利益を大きく撮りたいのであれば、扱う通貨についてはより高金利の通貨を狙う必要があります。

 

そこでおすすめなのは、比較的高金利で安定性の高い通貨である豪ドル円やNZドル円などの高金利通貨を買うことです。日本円はご存知の通り、かなり金利の低い通貨となります。


円高になった時を狙ってポジションを持つ

円をベースに想定すると、日本円から外国通貨の購入をしないといけません。その時に円安になっていると、いつ円高に振れるかわかりませんが、事前に円高に振れていればさらに円高に振れる可能性は低くなりますので、円安の時よりも円高の時に取引をお勧めします。


長期投資でスワップ金利複利運用する場合

スワップ金利複利運用について

今のレバレッジスワップ金利だと、スワップだけで生活するのは難しいですが、長期投資で考えている人は、受け取るスワップを再投資に回し複利運用するのが良いかもしれません。

スワップ金利だけを引き出すこともできますが、引き出さずに追加購入資金に使う事もできます。基本的に、未決済ポジションのスワップ金利にも税金がかかりますので、再投資に回した場合でも利益が出ていれば納税しなければなりませんが、引き出した時よりも大きな利益になります。


単利運用した場合は?

あくまでスワップ金利のみの複利運用で考えますので、相場変動による為替差損益は考慮しません。1年間単利運用した時と複利運用した時で考えてみましょう。通貨ペアを豪ドル円10万通貨購入(豪ドル円100円)とした時に、証拠金:100万円(レバレッジ3倍)スワップ金利:50円/日(1万通貨あたり)としましょう。

 

もしその場合ですと、50円×10枚×365日=182,500となります。上記の条件だと、1年間で18万円のスワップ金利を受け取ることができます。


複利運用した場合は?

スワップ利益を元に、レバレッジ3倍で1,000通貨ごとに買い増していきます。(FX会社によっては1,000通貨単位の取引を行えません)レバ3倍で、1,000通貨買い増しするためには、33,333円必要となります。毎日500円のスワップを受け取っていますので、33,333円の資金になるには67日かかります。

2回目に買い増しするためには、33,333円÷(500+5)=67日
3回目に買い増しするためには、33,333円÷(505+5)=66日
4回目に買い増しするためには、33,333円÷(510+5)=65日

というように、買い増しできるまでの日数が徐々に減っていき、保有ポジションが増えていきます。